育児

子連れで田舎への帰省は大変だけどメリットもたくさんありました!

帰省

こんにちは!いおりです。

私は本州の一番下、山口県の出身です。

山口県の中でも結構な田舎で育ち、高校卒業後に上京。現在は神奈川県に住んでいます。

実家が遠いと帰省が大変ですが、最低でも年に1回はするようにしています。

ただし今年は子どもが2人。

子どもを連れて行くとなると、大変さも倍増!

移動はどの交通手段を使ったとしても過酷なものになります。

様々な対策をして帰省に臨んでいる親の努力は報われたり報われなかったり・・・

帰省がつらい!面倒くさい!と思ってしまいませんか?

でも実家には孫に会いたくて仕方ないじいじとばあばが楽しみに待っています。

意を決し、先日初めて2才と0才の子どもを連れて実家に帰省してみました!

大人にとっては大変な帰省も、子どもにとっては刺激的な大冒険の数日間。

成長につながるたくさんのメリットがあり、大満足の時間を過ごせました。

どんなメリットがあったのか、また子どもが帰省をより楽しむ為にした工夫も紹介します。

いろいろな乗り物を覚える

飛行機

帰省する際の交通手段は子どもが普段使わない乗り物を利用する方も多いのではないでしょうか。

我が家の場合はバス・タクシー・電車・飛行機を利用しました。

普段保育園には徒歩で行く2才の娘にとって、乗り物に乗るのはいつもわくわくする体験。

休日に使うバスや電車でも大喜びなのに、今回は初めて飛行機に乗ることになりました!

普通に乗っても喜ぶと思うのですが、より飛行機を楽しめ、空港でなんとなくでも今何をしているのか理解できるように、帰省の数日前からこちらの本を購入して読みきかせしました。

効果はてきめん!

空港で飛行機を見ると

「ひこうき~!おそらとぶね~!」

「ペンギンきょうだい!」

と言って喜んでいました。

こちらの本はシリーズで飛行機以外の乗り物の本も出版されています。

 

また、乗り物つながりでこちらの本も同時に購入しました。

タイミングよく最近乗り物が好きになってきているので、この機会にどんどん知識を増やしてもらう作戦です。

移動の最中に普段目にしない乗り物を見ることもありますし、見つけたらすかさず声をかけるように心がけました。

実家では目の前でじいじがショベルカーを運転してくれたので、乗り物に対する興味はますます膨らんだ様子。

本で見て実物も目にすることでしっかり記憶に残るのはどんな場面でも同じなので、乗り物に限らず普段からどこかに行くときには事前に絵本や図鑑を見せるようにしています^^

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自然と触れ合える

自然

都会にいると、「○○公園」など名前がついているような場所に出向かないと自然に触れ合えなかったりしますが、田舎は楽チン!

一歩外に出ればそびえる山、道の横を流れる小川、草のにおいに虫の声。

田舎に住んでいると日常ですが、都会に住むとその価値がよく分かるようになりました。

都会だと行動を起こさないと自然に触れることができないものです。

庭をただ走り回ること。これすらマンション住まいの我が家にはすんなりできません。

マンションのエントランスを出たらすぐ「車がくるからね~!」と言って手をつながないと危ないし、走り回れるほど広い場所に移動しなければなりません。

田舎だと車の通りも少なく土地は余るほどあるので見守っていれば平気ですね。

 

虫や鳥などの生き物も自然の状態で見られます。

壁にへばりつくヤモリに「気持ちわるっ!」と思っても、子どもは興味津々なのでここは黙って見守りましょう!

鯉や鶏を飼っていれば餌やりをして楽しめます。

娘は鯉の餌やりに真剣に取り組んでいました。

夢中で楽しんでいる時に笑顔じゃなく真顔になる娘。

家に入っても「おしゃかなみる~!」と言ってせがんでいました^^

自然からの刺激をたくさん受け、好奇心がますます膨らんだのではないでしょうか。

自然とふれあうことの大切さはよく言われていることですが、純粋に自然の中で遊ぶ子供の姿は心からめいっぱい楽しんでいて、見ていて本当にすがすがしいです。

はじめての体験ができる

花火

都会ではできないことをどんどんスケジュールに入れることをオススメします。

我が家でおこなったのはバーベキューと花火です。

バーベキュー場に行かなくたって、庭でできてしまいます。

ご近所さんとの距離が離れているため、騒音も煙も臭いも気にしなくて大丈夫なのが田舎。

いつもと違った雰囲気で子どもの食は進むし、外なのでいつもよりワイルドに食べたって親も寛容になれます。

バーベキューが終わったら花火!

いとこ達と一緒になってはじめて楽しんだ花火は、緊張と興奮でどきどきしたことでしょう。

大人に教わりながら順番にろうそくの火を使い、花火の先を向ける方向に気をつけ、終わった後の処理まで、火の怖さを感じながら楽しむ中でルールを守ることの大切さも知ることができたと思います。

 

梅雨の時期には蛍をみたり捕まえたり。

秋は地域ならではのお祭に参加したり野菜の収穫をしてみてもいいかもしれません。

冬は雪遊び、お正月にいとこ達が集まれば正月遊びが楽しめそうです。

今回は夏の帰省でしたが、帰省する季節をずらすとバリエーションも増え、いろいろなことに挑戦させてあげられますね。

たくさんの人との交流ができる

友達

帰省するとたくさんの人に会いますが、子どもたちと会う機会も多くあります。

保育園に行っているのであまり人見知りはしないかとおもいきや、結構初対面の子の前だと固まってしまう娘。

でも遊べるのは限られた時間なので固まっていては時間がもったいないです。

そこで、すぐ仲良くなれるように事前に子どもたちの動画や写真を見せて顔と名前を覚えさせました。

そうするとさほど時間をかけず一緒に遊ぶことができました。

普段は同年代の子と遊んでいますが、いとこなど年上の子に頑張ってついていったり、遊びや言葉を真似してみたりと彼女なりにいろいろ学んでいたようです。

まとめ

たった数日間の出来事でしたが、一日一日がとても濃く、娘は良い刺激をたくさん味わうことができました。

家に帰ってからの一番の変化は言葉です。

「ちょっと静かにしようか・・・?^^;」

と言いたくなるくらいの言葉の大洪水!

語彙も明らかに増え、保育園の先生にも言われるくらいおしゃべりになりました。

 

帰省はお金がかかるし移動が大変。

自分の実家じゃなければ気を使ったりして疲れると思います。

しかし子どもは普段の生活の何倍もの刺激を受け、自分のものにしていきます。

このチャンス、逃すべからず!

帰省を楽しむ工夫をして子どもにいろんな挑戦をさせてあげたいですね^^

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!