たま 2才1ヶ月 DWE歴1年3ヶ月
今回はイヤイヤ期真っ只中の英語成長記録です。
あくまでもDWEキッズの一例として参考になればうれしいです!
2才0ヶ月の記録はこちら。
発語状況
そんなにすごく増えた、という感覚はなかったです。
「Open the door.」
と言ってドアを開けたり閉めたり。
何かのフタをあける時にも「Open」はよく使っています。
「Close」は意味は分かっているけど言葉には出ていないです。
「Hide!」
と言ってまるパパにかくれるよう指示したり自分が隠れたり。
「Hideして~!」とか言います^^;
英語の看板や服のプリントを見てアルファベットを教えてくれます。
アルファベットは大文字はほとんど覚えているみたいです。
これで覚えていましたが、今はそう(長男0才)の誤飲が心配で片付けました。
最近はWFクラブのショップで買った「BATH TIME with ZIPPY and POMPOM」で遊んで覚えてます。
そうに「Peek-a-boo!」と言ってあやしてくれることがありそうもケタケタ笑っていて、姉弟愛を感じほっこりしています(´-`*)
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CAP状況
ライトブルーCAPは残すところ歌の課題だけになっていて、完璧に歌うなんてしばらく無理そうだしTACの課題を繰り返し出そうと考えていたのですが・・・
いろんなユーザーさんのブログを見ているとそんなに完璧に歌えなくてもいいのかな?と感じ、思い切ってまぁまぁ歌えてるものを送ってみました。
すると、「Play Along!1」にパスすることができました!
正直これはびっくり。
送ったのは、過去に録音していたテレフォンイングリッシュの音声です。
課題に該当する曲を歌っているものをその箇所だけ切り取って送りました。
先生と一緒に歌っていて、しかも全部歌えているわけではなく途切れ途切れ。
まさかこれでパスできないよね・・・?^^;
と思いつつもテレフォンイングリッシュの音声を送っている人は他に見つけられなかったので試してみたい気持ちもあり、送りました。
実際に送ったのはこちらの音声です。
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これでいいの!?
って思いませんでしたか?汗
でもパスしたので、ライトブルーCAPの歌の課題は全部歌えてなくてもOK、完璧に歌えてなくてもOK、他の大人と一緒に歌っているものでもOKということが分かりました。
その後、合格基準に関してホットラインに電話して聞いてみた記事がこちらです。
どの程度できるようになって課題を送るかっていうのは親の判断にゆだねられるところ。
同じ色の帽子をかぶっている子でもその実力にはある程度差がありそうです。
今回たいして歌えてもいないのに歌の課題をパスしましたが、私としてはライトブルーだしいいかな。という考えです。
そもそもライトブルーはブルー以降の課題の練習みたいなものだろうという感覚で始めたので。
ただし、ブルー以降の課題については偶発的にパスとかは無しにしたいので課題内容と実力が同等と感じてから課題に送るようにしたいです。
CAPがとりたいんじゃなくて英語を喋れるようになって欲しいので・・・
(といいつつブルーキャップに取り組み始めてから分かることもあるだろうし考えが変わるかもしれませんが。)
ブルーの課題に送れるようになるまではライトブルーの課題を繰り返し送ろうと思っています!
よく使った教材
レッツ・プレイのプレビューをブルーからイエローまで満遍なく見ています。
レッツ・プレイのプレビューはこの記事を書いたときあたりから継続して見たがっているのですごくみていて、そのぶんシングアロング、プレイアロング、ストレートプレイのDVDはあまり流せていません。
トークアロング・カードは毎日やりました。
TACが習慣化できないとか悩んでいたのが遠い昔のことと思えるくらいです!一度できるようになるとあとは楽ですね・・・!
家庭によって習慣化できない理由って違うと思うのですが、我が家はこちらの方法で習慣化に成功しました。
あとは、お風呂で「BATH TIME with ZIPPY and POMPOM」を使って遊びました。
これはWFクラブで買ったもので、ポスターやブロックなどのお風呂で遊べるものとCDがセットになっている教材です。
100均や他のお店などで似たようなものを買っても良かったのですが、店に行くのとか探すのとかが面倒くさくなりこちらのセットに頼ることに。
お風呂ってまとまった時間をとれるし湯船につかりながら集中して遊ぶので無駄にできないですね!
あとはモンスターズ・インクも好きで、先月に引き続き見ています。
『DWEキッズ2才1ヶ月の英語成長記録』まとめ
これだけやっといて英語喋れなかったらどうしようという不安が常にある私、いおり。
対してまるパパは「楽しくやればいいんじゃないの?喋れるようにならなくても、やってないよりはマシでしょ~」という感じ。
子どもにとってみればまるパパの考えのほうがいいのかも知れない。
私が子ども達にプレッシャーを与えるようなことになってしまうことは避けたいので、あくまで楽しく、嫌がったらやめる、ということは意識しています。
といっても今のところめったに嫌がることはないので、普通に取り組めています。
今月は最近使っていないマジックペンで遊ぶのを心がけてみたり、親の英語での語りかけもバリエーションを増やしていきたいです!
2才2ヶ月の記録はこちら。


















