たま 2才5ヶ月 DWE歴1年7ヶ月 ライトブルーCAP
イヤイヤ期の長女たま2才5ヶ月の成長記録をまとめました。
2才4ヶ月の記録はこちら。

Contents
DWEキッズ2才5ヶ月の発語状況
この月はインフルエンザが流行っていたので保育園から登園自粛して欲しいと言われ、1週間以上ほとんど家に引きこもっていました。
そのためインプットがはかどり、アウトプットをする姿もたくさん見られました。
ミッキーのパペットを使って自己紹介ごっこをしたり、弟に話しかけたり、親に「What’s this?」と質問したりしていました。
でも基本的な会話は日本語で、教材を使っている時や英語の動画を見ているときや見たあとに喋っていました。
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DWEキッズ2才5ヶ月のCAP状況
応募したのは
- ライトブルーCAP Talkalomg1
- ライトブルーCAP Play Along!3
- イエローCAP Pre Sing Along!4
で、すべてパスしました。
Play Along!3 は、ライトブルーCAP最後の課題でした 。
つまりライトブルーCAP卒業しました!
ライトブルーCAP Play Along!3 は歌を歌う課題なのですがなかなか録音できず・・・
月末でCAPの応募締め切りも迫っていたので思い切ってTEで受けることにしました。
そして、ミスみたいな感じでパスしてしまいました・・・
これに関してはこちらのライトブルーCAP卒業の記事でまとめました。



インスタグラムの投稿でもいきさつを投稿したので気になる方は見てみてください。
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親としてはもやもやしてしまうのですが、たまは悪くないので普通にCAPは渡そうと思っています。
ライトブルーCAP卒業しましたが、たまのレベルだとまだオーディオCAPパート1の課題を繰り返し送ったほうが良さそうです。
ブルーCAPからはレッスンが始まりますが、まだ親が勉強不足なので、予約している次回のDFSで勉強してから進めようと思っています。
DWEキッズ2才5ヶ月がよく使った教材
トークアロングカード
毎晩寝る前に通しました。
イエローCAP Pre Sing Along!4 の課題はTACのカード10枚分を録音して送る必要があったので、対象のカードを選別しておいて通し、録音できたもののなかから10枚選びました。
その日のたまの気分によって取り組みの質は変わってきてしまうのですが、調子のいい時はさくさく録音でき、文章も繰り返して言おうとすることがありました。



ゲームカード
TACをやるときに「カードやらない!」と言うこともあったのですが、その時はTACではなくゲームカードで一緒に遊びました。
なんとなく今日は調子が悪そうだな、という時は「大きいカードと小さいカードどっちやる?」と聞くと、必ず小さいカード(ゲームカード)を選んで、楽しく取り組めました。
ゲームカードはマジックペン非対応のもので、
「What is this?」
とカードに描かれている絵の名前を答えてもらったり、カードをいくつか並べて、
「Where is the ○○?」
とかるたのようにして遊びました。
いつの間にか、「Draw it!」のカード(75枚)はもうほとんど名前を答えられるようになっていました。



Play Along!
CDのかけ流しはライトブルーCAPの歌課題の対策で Play Along! をメインにしました。



DWEキッズ2才5ヶ月のWFクラブ活用状況
WorldEnglish.tv plus や e-Pocket など、動画を見られるサービスをたくさん利用しました。



イベント
私のいとこの家族とファミリー・カレッジに参加しました。
イベントは静かにながめて楽しむスタイルだったのですが、このときはちょこちょこ歌ったり踊ったりする姿が見られました。
新しいシリーズになって初めての公演だったため、ディレクターを務めたダニー先生と、ファミリー・カレッジに出演するけどその日は出演しない先生達が見に来ていました。
たまはダニー先生のことは覚えていたので、会えたのはすごくラッキーでした!
テレフォン・イングリッシュ
前半はTEをソング・レッスンでやりました。
CAPの項目でも書きましたが1月の最後の週はTEでCAPの課題に挑戦!
電話する前に初めて「歌を頑張ったら帽子がもらえる」と説明しました。
その結果、すごく緊張してしまい、なにも歌えないどころかいつもはできているあいさつもうまくできませんでした。
最近はイヤイヤ期でふざけることも多く、どうしようと悩んでいるところでした。
この日のたまの顔を見ると、このまま続けるのはよくないと判断。
しばらくTEはお休みすることにします。



e-Pocket
TEをやめたことで e-Pocket に切り替えたので、先生の動画をたくさんみました。
「○○先生の、○○!」みたいな感じで、好きな先生と曲名を指定してくるのでそれを見せています。
e-Pocket は動画ですが、最初に先生が自己紹介をして、名前を聞いてくれますよね。
たまは律儀に毎回答えています・・・!
なんだろう、なんかだましてるみたいな気持ちになるんですが・・・・
WorldEnglish.tv plus
動画、かなり見ました。
始めてから変わったのは先生の名前を覚えたことです。
e-Pocketと併用し、相乗効果で先生のことを好きになりました。
メインの教材にはない話し言葉を聞けるのもいいですね。
DWEのメインの教材だけだと日常会話のインプットが足りないのでは?
DWE以外の英語アニメを見せようかな?
など考えていたのですが、しばらくは用意しなくていいという判断になりました。
そして、プレイタイムにも初挑戦!
TEと違って先生と顔を合わせて会話ができるので、集中して楽しめました!
これは本当にうれしかったです!
あいさつもできたし、先生のクイズにも答えられたし、TEよりも外国人とコミュニケーションをとってる感がでてて、「わぁ~~うちのこすごい~!」という気持ちになりました。←親バカですみません



「DWEキッズ2才5ヶ月の英語成長記録」のまとめ
TEで嫌な思いをさせてしまったことで、イヤイヤ期との付き合い方を決められた月になりました。
イヤイヤ期の間は、
「楽しいことだけやればいい。」
という方針で行きます。
この時期見なければいけないDVDは一応見るように誘いますが、嫌がったら無理に見せることはしません。
TACを嫌がる時はゲームカードをしたり、マジックペンを使って遊ぶなど、TACにこだわらなくてもいいかなと思います。
CAPの録音も楽しくできない時はやりません。
さらにTEを思い切ってお休みにした事で、たまがDWEの取り組みで嫌な気持ちになったりふざけることはなくなりました。
メインの教材をあまり使わない状態になってしまうので、英語習得が遠回りになってしまうのかも知れません。
でも、親としては子どもが楽しくいることのほうが大事だし、わたしの気持ちもかなり楽になりました。
楽しいことだけすればいいと割り切れるのは、DWEの先生やキャラクターは大好きだからDWE離れをすることはないだろうという安心感から。
むしろ今楽しんでいるWFクラブのサービスをたくさん利用しようと思います!
2才6ヶ月の記録はこちら。



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