4才の娘に小さなおばけシリーズの本を読み聞かせたら、気に入ったみたいで最後まで一人読みするようになりました!
童話寄りのレベルのものを一人で読んだのは「どろんここぶた」に続き2作目です。
「読みたい!」と思った本は自分から読むのだな、と思いました。
小さなおばけシリーズには、子どもが自分で読みたくなっちゃう要素がたくさんあるのかもしれませんね。
そこで今回は、小さなおばけシリーズの紹介をします!
小さなおばけシリーズって?
| 著 | 角野 栄子 |
| 絵 | 佐々木 洋子 |
| 出版社 | ポプラ社 |
| 対象年齢 | 読み聞かせ3才~ ひとり読み5才~ |
1979年に発売された「スパゲッティがたべたいよう」からスタートした小さなおばけシリーズ。
「魔女の宅急便」の著者でもある角野栄子さんが書かれた本です。
角野栄子さんのHP、とってもかわいい・・・!
くいしんぼうおばけの「アッチ」やドラキュラの孫娘「ドララちゃん」をはじめとした個性的でかわいらしいキャラクターが登場する、食べ物をテーマにした童話です。
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小さなおばけシリーズの本
小さなおばけシリーズの本は
- アッチとエッちゃんのおはなし
- アッチとドララちゃんのおはなし
- コッチのおはなし
- ソッチのおはなし
に分類されます。
それぞれたくさんの本が出版されています!
アッチとエッちゃんのお話
- スパゲッティがたべたいよう
- ハンバーグつくろうよ
- カレーライスはこわいぞ
- ピザパイくんたすけてよ
- おばけのアッチねんねん ねんね
- エビフライをおいかけろ
- カレーパンでやっつけよう
- フルーツポンチはい できあがり
- おばけのアッチスーパーマーケットのまき
- ハンバーガーぷかぷかどん
- おばけのアッチこどもプールのまき
- アッチのオムレツぽぽぽぽぽ~ん
- アッチとボンのいないいないグラタン
- おこさまランチがにげだした
- おばけのアッチのおばけカレー
- おばけのアッチのあるかないかわからないごちそう
- おばけのアッチ スパゲッティ・ノックダウン!
レストランの屋根裏に住んでいるくいしんぼうおばけ「アッチ」とアッチと仲良しの「エッちゃん」のお話です。
「小さなおばけシリーズ」は1979年に、こちらの「スパゲッティがたべたいよう」からスタートしました。
アッチとドララちゃんのお話
- おばけのアッチとドララちゃん
- おばけのアッチ ほっぺたぺろりん
- おばけのアッチとどきどきドッチ
- アッチとボンとドララちゃん
- アッチとドララちゃんのカレーライス
- おばけのアッチとおしろのひみつ
- アッチとボンとなぞなぞコック
- おばけのアッチとドラキュラスープ
- おばけのアッチ パン・パン・パンケーキ
- おばけのアッチ おしろのケーキ
- おばけのアッチ ドラらちゃんとドララちゃん
- おばけのアッチとくものパンやさん
- おばけのアッチ スパゲッティ・ノックダウン!
- アッチとドッチのフルーツポンチ
ドラキュラの孫娘、「ドララちゃん」のお話です。
こちらは2010年の作品。
ドララちゃんはときどき怖い発言をするけど、とってもかわいいキャラクターです
コッチのお話
- おばけのコッチピピピ
- おばけのコッチあかちゃんのまき
- おばけのコッチ わくわくとこやさん
とこやさんに住んでいるおしゃれなおばけ「コッチ」のお話です。
こちらは2016年の作品です。
ソッチのお話
- おばけのソッチぞびぞびぞー
- おばけのソッチ1年生のまき
- おばけのソッチラーメンをどうぞ
- おばけのソッチおよめさんのまき
- おばけのソッチねこちゃんのまき
- おばけのソッチとぞびぞびキャンディー
- おばけのソッチ、おねえちゃんになりたい!
- おばけのソッチ ぞびぞびオーディション
あめやさんのおばあちゃんと暮らしているおばけ「ソッチ」のお話です。
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こちらは2014年の作品です。
ソッチは初期の作品と比べるとキャラクターデザインが結構変わっているように見えます。
小さなおばけシリーズの新しい作品
上記の作品の中から、比較的最近発売された作品を紹介します!
2018年1月発売
「おばけのアッチとくものパンやさん」
2018年8月発売
「おばけのソッチ ぞびぞびオーディション」
(2026/01/23 10:09:40時点 楽天市場調べ-詳細)
2019年1月発売
「おばけのアッチ スパゲッティ・ノックダウン!」
(2026/01/23 10:09:41時点 楽天市場調べ-詳細)
2019年8月発売
「アッチとドッチのフルーツポンチ」
絵がさわやかな印象になっていますね!
小さなおばけシリーズを読んでみて・・・
娘が読んでハマった「カレーライスはこわいぞ」。
この作品は、くもんの推薦図書にも含まれています。
娘がハマったポイントを私なりに分析すると、主人公が「おばけ」という点と「食べ物」をテーマにしている点だと思っています。
おばけ、怖がることもありますが、怖いもの見たさなのかおばけの絵本は好んで見ます。
「食べ物」をテーマにしているものは身近だからか、ハマりやすいです。
お菓子をテーマにした「わかったさんシリーズ」も、大好きでした。
わかったさんシリーズが懐かしい!読んで作って親子で楽しめる素敵な本
それから、ねずみの「チ」と「キ」というキャラクターの名前が読んでて楽しい点。
最初は興味深そうに読んだり、強調して読んだりしていました。
それから、言葉が面白いんです!
例えば
ぺしゃんこの ぺしゃにしてやる。
とか
アッチの かおは、たいへんな さわぎに なりました。
とか
口の なかでは、したが、ピカタ ピカタ タッタカ タッタッター
などです。
次に読んだのは「おばけのアッチとドラキュラスープ」。
これは「ちょっと怖い・・・・!?」と思いきや怖くなかった!という内容なのですが、「ちょっと怖いかも」っていう段階は
とドキドキ感を楽しんでいました。
2回目からは
と余裕で弟に伝えていました。
ここに出てきたドラキュラスープは、「作ってみたい!」とはりきっていたので今度やってみようと思っています。
「小さなおばけシリーズ」は絵本から童話への架け橋になりそう!
小さなおばけシリーズは、娘が主に読んでいた絵本と比べて厚みがあるし文字が多くて読めないと感じるかな?と思いました。
でも、開いてみると、結構大きめの文字ですべてのページに挿絵があり、とても読みやすそうでした。
文字の大きさと量を我が家にある「わかったさんシリーズ」「こまったさんシリーズ」と比較すると、

小さなおばけ<こまったさん<わかったさん
となります。
わかったさんとこまったさんは、娘のお気に入りですが、まだ自分で読む気にはならないようで、いつも
と言ってきます。
途中まで読んであきらめたりも。
子供が自分から本を読むためには
- おもしろいな。
- 読みたいな。
- 読めそうだな。
と思えるストーリーと難易度の本を用意してあげることが大切なのかなと感じています。
そうして少しずつ絵のない本に移行していくのかなと・・・
とはいえ娘が好んで見ている0~2才向けの絵本もまだまだ楽しみます。
本は読んでて楽しいのがいい!


















