英語教材を購入することを決めた我が家。
まずはネットでどんなものがあるのか調べ、気になったものの資料をいくつか取り寄せてみることにしました。その上でディズニー英語システムの資料を見ての感想をまとめてみました。
教材を比べてみた
取り寄せた資料は以下の4つ。
- ディズニー英語システム
- ワールドワイドキッズ
- パルキッズ
- こどもチャレンジEnglish
資料を取り寄せる以前にネットでいろいろと調べていたので、ワールドワイドキッズ、パルキッズ、こどもチャレンジEnglishに関しての印象は大きく変わることはありませんでした。
ここでは、ディズニー英語システムの資料に関して、わたしの印象に残った点を書いてみようと思います。
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DWEの資料をみて感じたこと
映像の古さ
ディズニー英語システムでよく言われている映像の古さはたしかに感じましたが、見ていられないほどではなかったです。(その点ワールドワイドキッズの映像はとても新しくおしゃれな印象でした。)
今はDWEの映像に慣れてしまって家族みんな問題なく見られてます。子供がこれから先も飽きずに見続けられるかということはまだわからないのですが、1才7ヶ月(DWE歴9ヶ月)の時点では好んで見ています。常にかじりついて見ているというほどでもなく、その日の気分によって見たり見なかったり、という感じです。
我が家はリビングにテレビを置いておらず、たまがテレビを見るのは祖父母の家に行った時くらい。テレビを見せる習慣があったらもしかしたら違っていたかも知れません。
また、ディズニー英語システムはリニューアルし、映像が新しくなったので、これから購入する方は心配する必要がなくなりましたね!
キャラクター
私はディズニーは好きですが、毎日見たいほどかというと、そうではありません。
でもやっぱりなじみのあるキャラクターだとほかの教材と比べたときに気持ちの上がり方が違いました!
他教材と比べたときの映像の古さという欠点はキャラクターでカバーできているのかもしれません。
発音の良さ
英語ができない私にとってはディズニー英語システムの英語はほかの教材に比べて聞き取りづらかったです。
でもそれはネイティブのきれいな発音だからなのかな、ととても好印象でした!
無料サンプルを聞いたときは聞き取りづらくても、今では慣れてきて自分の耳の成長も感じられています。
物量とサポートの充実
かなりの量の教材があり、しかも教材同士がうまくリンクしている優良なものなのだということがわかりました。届く教材以外のサポートもとても充実していました。
- 国内外でのイベント開催
- テレフォン・イングリッシュという電話でのアウトプットの場
- 課題と目標をクリアしていき最終的には卒業を目指すCAPシステム
- 教材の保障制度
- ホットライン(電話相談)
- DWEファースト・ステップという親向けのオリエンテーション
- WFメソッド・アドバイスカードによる年齢にあった教材のアドバイスカードが届くこと
これらのサービスは自力でやろうとしていたときに感じていた、何を目標にどんなことをすればいいかわからない不安は一切感じなくて良いという安心感につながりました。
物量が多い分やりがいもありますし、マニュアルもきちんと用意されていて読んでもわからなければホットラインに電話して聞けばいいです。
ネイティブレベルを目指せる
ディズニー英語システムを使って英語を習得した子供達のエピソードを見ているときには夫婦して、「これはずるいよ~~~!!」と言いあいました。
と気持ちが踊ってしまいます。いや、踊ってしまいました。
もちろん、すべてのユーザーさんがこのように話せるようにはならないでしょう。
比較的新しい中古のものがたくさん出回っているということは、その分挫折する方も多くいるということです。
でも、やるからにはネイティブレベルの英語力を目指したいという気持ちが強くなっていきました。
このように実績があるのだから、ちゃんと取り組めば十分ネイティブレベルを目指せる教材だということです。
このようにして、わたしたち夫婦の気持ちはディズニー英語システム購入!ということで考えが固まっていきました。
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