娘が0歳の時からディズニー英語システム(DWE)メインのおうち英語に取り組んできた我が家。
2年前までは
なんて思っていましたが、人生何が起こるかわからないものです。
娘は年中でインターナショナルスクールに転園し、1年が経過しました。
今回は、インターナショナルスクールの存在を知り転園を視野に入れ始めた段階から今現在に至るまでの過程を振り返りつつ、親の感想と娘の様子を記事にまとめます。
それでは行ってみましょう!
これまでの流れ
まずはインターナショナルスクールに入れる前から入れて6ヶ月経過するまでの記録を振り返ります。
インターナショナルスクールのリサーチと体験
今から約2年前、距離的にも金銭的にも通わせられそうなインターナショナルスクールがあることを知りました。
まずはコンタクトを取り、夫婦二人で見学へ行きました。
コロナ禍ということで見学から体験までは結構期間があきましたが、その後体験に申し込み、娘と息子を参加させました。
こちら、インターナショナルスクールの体験に行った時の記事です。
インターナショナルスクールに転園
インターナショナルスクールの体験後、娘に確認すると転園する気満々になったので転園させました。
転園手続きの話とか当時の気持ちなどはこちらの記事にまとめてます。
インターナショナルスクールに入れて1ヶ月経過
1ヶ月が経過した段階で書いた記事がこちら。
ちょっとびっくりするほど泣くことも嫌がることもなく楽しんで通っていました。
それに、DWEでのおうち英語をやってきた甲斐あって、普通に英語環境に溶け込み、溜まってた水があふれ出すように英語を話し始めました。
なかなかスピーキング力が伸びないな……なんて不安に思いながらも4年間おうち英語を継続してきてよかったと思いました。
1年前の我が家みたいにおうち英語を頑張ってるけどアウトプットが思うように伸びなくて不安になってる読者さんがいたら、自信を持って欲しいです!
あなたのお子さんの中には確実に英語が溜まってます!
DWEを継続して4年たった時に書いた記事はこちら↓
インターナショナルスクールに入れて6ヶ月経過
こちらはインターナショナルスクールに入れて6ヶ月経過した時の記事です。
6ヶ月いるとそこそこ状況がつかめてきて、日本人の子と日本語で会話していることやお友達や先生に影響されてインド訛りになっていることも発覚しました。
また、この段階では親子共に小学校は公立!と考えていて、ダブルリミテッドとか母語とのバランスの心配はそんなにしていませんでした。
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インターナショナルスクールに娘を1年通わせた感想
1年通わせた感想や起きた出来事などをまとめます。
細かいもめごとが起きた
娘の周りでは、ちょっとしたお友達とのもめ事が何度かありました。
- お友達が日本語を話すように言ってくる
- 頭悪いって言われた
- 所持品を壊された
- 手を出された
など。
お友達との関係が原因ですごく行き渋ったり何度か早退した時期もあったし、授業に参加せず先生方の過ごすスペースで過ごしたという報告をされたこともありました。
人数の少ないインターナショナルスクールなのでクラスにどんな子がいるかが結構重要になってきます。
ちなみに今はお友達とのアレコレは特になく、落ち着いてます。
休みが多い上に早く帰ってくる
娘をインターに入れたことで一番困ったのは休みが多い事と早く帰ってくることです。
当初、
なんて思っていましたが普通に無理で、義理の両親にお迎えをお願いしたり預けて対応してます。
夏休みだったり半日授業の時も預けまくってて、まさに義理両親ありきの生活になってます。
初めての夏休みは結構ビックリでした。
夏休みで行く日数が少ないのに7月は通常通り授業料を払うことにまずビックリ。
調べると、毎月の授業料は年間の授業料を12で割ったものだからだそう。
幼稚園もそうみたいですが、私は保育園しか通わせたことがなかったので知りませんでした。
そしてサマースクールを申し込むと、その料金もプラスで支払うことになります。
※ビックリすることはあってもそもそも授業料もサマースクールもとても安いインターです。日ごろからありがたみを感じています。
親が英語を話せなくて困ることはあった
英語がうまくないせいで「やばい!!」と思ってもその都度何とかはなってます。
とはいえ、情けない思いはしょっちゅうしているし家やインターやお迎え後に涙が滲んだことは何回もありました。(私は普段からすぐ泣いてしまいます。)
英語ができなくてヤバいと思った出来事をいくつか紹介してみます。
連絡やメールが英語
連絡が基本英語で最初は必死に翻訳したり人に聞いたりしてたのですが、スマホのGoogle翻訳のアプリのカメラ入力機能を使って対応しています。
メールの文章のスクリーンショットを撮り、アプリのカメラ入力機能で画像を読み込むと日本語に翻訳してくれるので多用してます。
メールは最初は英語で頑張って返信していたのですが途中から日本人の先生が「日本語で送ってもいいですよ。」と言ってくださりそれから日本語で送っています。
宿題のサポート
特に夏休みなどの結構大きめの宿題にかなり時間がかかってしまいます。
プリント以外は基本子どもだけでできるような宿題ではないので、親の力が試されているような気がします。
よく分からないことは私のオンライン英会話の先生やインターママに聞いたりして乗り越えました。
電話がかかってきた
私はそもそも電話自体が苦手というのもありますが、インターナショナルスクールから初めて英語で電話がかかってきたとき、心臓飛び出るかと思いました。
娘についての連絡で、主要なことは聞き取れたものの切った後もドキドキはしばらく続きました。
正直今でも電話をかけるのは躊躇してしまいます。
どうしてもの時は夫がかけてくれてます。
※夫も英語苦手ですが、堂々と話せます。
面談の時日本人の先生がいなかった
面談の時
とドキドキして向かいましが、去年も今年もインド人の先生でした。
2回目以降はそんなに慌てることはなくなりましたが切なさ不甲斐なさはいつも感じます。
「だいたいこんな感じ」というくらいにしか聞き取れず、先生方も私たちの英語力を見越して簡単な言い回しで言ってくれるので、最近あった面談もすぐ終わりました。
保育園の時は毎日のお迎えでその日の様子を伝えてもらってたし、面談や電話面談で色々なことを詳細に聞き取れて質問もできましたが、インターにいるときの娘の様子はふわっとしかわかりません。
基本的には何においても「good」で何か問題があるわけでもないのですが、娘のことをよく知れてないのは寂しいと思ってます。
だからたまに日本人の先生が連絡帳アプリに写真とコメントを送ってくれた時にはとてもうれしかったり、自分の知らない娘がらみの情報をインターママ達から聞いてびっくりすることもあります。
オンライン説明会が聞き取れなかった
オンラインでカリキュラムの説明会が行われたのですが、ほとんど聞き取れませんでした。
録音して何回か聞いてもわからず先生に相談すると、後日日本語で説明していただけました。
あと、そのオンライン説明会に参加していた日本人のママパパが普通に英語で質問したりしていて、やっぱりそうだよね……と思いました。
基本どこの家庭も夫婦のどちらかは英語が喋れるように見えます。
修了式でスピーチを求められた
修了式で先生・生徒・親が集まったのですが、急にスピーチを求められました。
これは最大級の出来事で、帰ってからもしばらく引きずりました。
詳しくはこちらの記事に書いてます。
思い返すと、英語を話せないせいで他の親御さんより先生に迷惑をかけてる気がするし、自分たちがダメな親に思えてくることがたくさんありますが、娘の足を引っ張らないようにすることを意識して図々しくも通わせています。
インターナショナルスクールのママ達はフレンドリー
うちの子が通うインターナショナルスクールのママ達は基本めちゃくちゃコミュ力高いです。
なんなのでしょうかあれは。
いつもニコニコしてて、自分の子どもだけじゃなく他の子への愛情やママ達へのGiveの精神にあふれている感じ。
本当に見習いたいことがいっぱいあります。
外国人ママとの交流は最初は挨拶程度だったのですが、最近は家に行ったり公園で会って話すこともあるし、LINEでほぼ毎日英語でやり取りしてて、なんだかめちゃくちゃ楽しくなってきてます。
いつも心優しいママ達に感謝感謝です。
娘の様子や家でやっていることなど
娘の気持ちには波がある
娘は楽しんで通っていることもあれば行き渋ることもあります。
- お友達と何かあったとき
- 連休明け
- 進級して友達がいなくなった
- 天気が悪い
- 家にいたい
などで行き渋ってました。
かと思えばお友達に優しくされたとかで急に行き渋ることがなくなったり。
宿題をする習慣ができた
さすがに1年通えば宿題をする習慣ができました。
なるべく横で見守って何をしているのか知っておきたいと思っている私ですが、一人で終わらせてることもあります。
今はそんなに大変じゃない量だし難しくもないです。
最近の宿題だと、「曜日を書く」とか「指定された文章を読む」とかがありました。
宿題が難しかった事もあったのですが、その時にはアプリやYouTubeの動画を使って理解を進めた後で一緒に宿題をやってました。
相変わらず家では英語を話さない
家では相変わらず日本語です。
時々
と頼むと話してくれたり、長男が英語で何やら言い始めたら先輩風吹かせて英語で話したりしてます。(本当に時々だけど)
何か月か前ですが日本人の先生と話した時に、
と聞くと、
すごく話してます。何も心配はいらないです。
と言われました。
おうち英語継続してる
先生に心配はいらないと言われたのでスピーキングはそこまで心配していませんが、ライティング・リーディングは心配してます。
心配してる順で言うと
- ライティング
- リーディング
- スピーキング・リスニング
になります。
あと文章の読解力。これはリーディングに入りますかね。
ライティングはいつも宿題でやっているので私が何かをやるように促したりはしていませんが、横でチェックしてます。
あと、20までの数字を英語で書くテストがあった時は宿題以上に練習とテストをやらせちゃいました。
ゲームっぽくやるとノってくるし、全部正解になったら大喜びしたり、自慢げにパパに見せびらかしたりしてました。
強制したりやる事が多いと嫌がりそうですが、まんざらでもない様子でやってくれる範囲で練習させてます。
ライティング→インターナショナルスクール
リーディング→ラズキッズ(2,3日に1回10分)・DWE(週2回15分)
スピーキング→外国人の多い公園で遊ばせる(週2回)・DWE(週1回10分)
リスニング→英語のアニメや映画を観る(毎日)・DWE(週1~2回30分)
回数と時間は波があるのでおおよそです。
日本語絵本を重要視してる
インターナショナルスクールに入れて1年たった今、これまで育児をしてきた中で一番日本語で本を読む時間を大切にしてます。
普段の我が家でかわされる会話のなかで使われる語彙は限られていると感じます。
しかも私も夫も
とかきれいとは言えない言葉で普通に会話してます。
私達夫婦が急にきれいな言葉を使い始めたり、語彙を増やすのは無理があるので、絵本で浄化しているイメージです。
絵本には普段我が家で使わないような言い回しや単語が出てきて語彙が増えるし、想像力が膨らむし、疑問が浮かんで思考したりもするし……改めて言うまでもなくいいことづくめですね。
とりあえず週1で図書館に行く事と寝る前に絵本タイムを設ける事だけ決めたら、あとはそれを継続して親も本を楽しんでます。
インターナショナルスクール(キンダー)に娘を1年通わせた感想・最後に
娘をインターナショナルスクールに入れたら毎日がいろんな意味で刺激的になりました。
おうち英語をしていた時には、
- 取り組み方
- アウトプットの場の提供方法
- 本当に英語を話せるようになるの?
とかで悩むことが多かったですが、インターに入れてからは
- 授業についていけているのか?
- この先どうするのか?
- お友達とのあれこれ
- 親が英語話せないことによるあれこれ
で悩んでます。
インターナショナルスクールとの関わりは私にとっては小さな試練の連続です。焦る事も失敗することも泣くことも増えました。
でも最近は特に、娘の友達のママとの交流で楽しい刺激がたくさんあります。
とか娘と話しましたね。
ちなみに、インターに通わせて2年の記事を書けるかどうかはまだわかりません。
まだ小学校をどうするか決めてないのです……
娘の過去や今後が気になる方は、ぜひ毎月の成長記録記事を覗いてみてくださいね。





















