今回はDWEのライトブルーCAPの歌の課題についての記事です。
CAPについてはこちらにまとめてありますので、「CAPってなに??」という方は読んでみてください!

と思っている方、意外とパスしちゃうかもですよ・・!
歌以前の課題について
長女のたまがライトブルーCAPの課題にチャレンジし始めたのは1才半頃。
まだまだ先のことと思っていたのですが、同じくらいの月齢の子がもうライトブルーのオーディオCAPに挑戦しているブログを見て「もうできるんだ!」と気づき、始めました。



おそるおそるレポートCAPから初めてみて、「なんだ、簡単じゃん!」と拍子抜け!
親がちょちょっとレポートするだけですもんね^^;
その後1才8ヶ月のときにオーディオCAPのトークアロング・カードの課題に挑戦しました。



トークアロング・カードの録音はブルーCAPだと文章も言わないといけないんですが、ライトブルーCAPでは単語だけ言えていれば大丈夫です。
挑戦し始めた時には言葉に出る単語数もまだ少なく赤ちゃん言葉でしたが、成長はめまぐるしく、2才0ヶ月の段階でトークアロング・カードの課題を終えました。



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歌の課題なんてむりむり!
そして残すところ歌の課題のみになったのですが・・・
歌を最後までは歌えないし、赤ちゃん言葉だし、歌詞を正確に覚えてるものもないし。
歌えるようになるまではトークアロング・カードの課題を繰り返しだそうかな、と思っていました。
でも、いろんな方のブログを見ていると、どうやらそこまで正確さは求められないっぽい・・・?それに全部歌えていなくてもいい様子。
テレフォン・イングリッシュの音声を送ったらパス!
それで2才1ヶ月のときに初めて歌の課題、送ってみました!
なんとびっくり、パスしてしまいました・・・!
送ったときの成長記録はこちら。



送ったのはテレフォン・イングリッシュのときに先生と一緒に歌った「Bye-bye,Baby!」を録音したものです。
我が家はテレフォン・イングリッシュは記録として毎回録音しているのですが、それが役に立ちました!
普通に「歌おう~!」と誘ってもちゃんと歌わないんですが、テレフォン・イングリッシュのときは結構歌うので、たぶん残り2曲もテレフォン・イングリッシュの音声を送ると思います!
ただ、途中で途切れたり、赤ちゃん言葉だったり、ちゃんと歌えてるとはいえない感じだったんですよね・・・
ホットラインで合格基準を聞いてみた
残り2曲分残っているのですが、事前に合格基準を聞いておけば確実にパスできるので、ホットラインに電話して聞いてみました。
実際に送ってパスしたものがこちらです。
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一応最後まで歌っていますね・・・。
やってみて分かったことと、ホットラインに電話して分かったポイントをまとめるとこんな感じです。
- 短い曲はすべて歌う。
- 長い曲は3番まで歌う。
- 途中で単語が抜けたり、間違えたりしても大丈夫。
- 大人と一緒に歌ってもOK。
- テレフォン・イングリッシュを録音したものでもOK。
- ホットラインの方はCDをつけて同じように歌うことをすすめてた。
- 歌の課題は完璧に歌えてから送りたい
- パスできるなら完璧じゃなくても送りたい
など、ユーザーさんによってCAPの進め方って違うと思います。
今回の記事はライトブルーCAPの歌の課題に関してはこのくらいできていればパスするよ、という参考にしていただければうれしいです^^